[腎臓病の治療の留意点]




・尿毒症にならないように一般の食事から摂るタンパク質を制限する。
(血圧が高すぎたり,むくみがある場合は塩分や水なども制限する。)

・腎臓に負担が掛からないように血圧を低めにコントロールする。

・感染による病気にかからないように「免疫力」を高める

・内臓や筋肉の働きまたは残りの腎機能を維持するために,腎臓に負担の掛からない無脂肪の良質な高タンパク食品をしっかり摂る。
 [一般の食事からのタンパク質を含め,体重1kgあたりおよそ1.18g摂取する。]

・担当医師に処方された薬は必ず飲む。(勝手に飲むのを止めない。)


「タンパク質制限」はタンパク質の消化過程で生じるアンモニアなど「窒素化合物」が血液中に溜まり「尿毒症」になるのを防ぐために行われる,言わば「小手先の処置」です。人間の細胞はタンパク質でできているため,身体の体力・免疫力を維持するためには高タンパク食品をしっかり摂ることが必要不可欠です。高タンパク食品を摂らないと残りの腎機能を維持することはできません。

「ペプチド・プリマ」はすでに特殊製法により高タンパクを小腸で吸収される直前の形まで分解しており,そのままの形で吸収されるため「窒素化合物」は生じません。よって飲みすぎたりしない限り,腎臓に負担はほとんど掛かりませんので,必要な量だけお飲みください。ちなみに体内の消化酵素を使わない分,摂取したタンパク質が体質改善に有効に利用されます。
(ただし,体内で使用されないアミノ酸はアンモニアに分解されるので,飲みすぎは注意しなければなりません。)

「ペプチド・プリマ」は脂肪を一切含んでいないため「生活習慣病」になる心配もなく,アミノ酸のバランスも良く豊富に含まれているため最高の高タンパク食品と言えます。

「ペプチド・プリマ」は塩分を含んでいません。味は「アミノ酸」によるものです。


[タンパク質制限により現れる症状]


・筋肉や内臓が衰えて,身体が衰弱していく。

・免疫力が低下し,病気に対する抵抗力が弱まる。

・疲れ・だるさを感じやすくなる。

・貧血を起こす。

・集中力が持続しない。

・情緒不安定になる。


[摂取量の目安]

「ペプチド・プリマ」で補うタンパク質の量 1回分 飲む回数 カロリー 1か月に必要な本数
30.2gの場合 小さじ1杯5cc 8回 111.1カロリー 7本弱
26.4gの場合 小さじ1杯5cc 7回 97.2カロリー 6本弱
22.7gの場合 小さじ1杯5cc 6回 83.3カロリー 5本
18.1gの場合 ティースプーン1杯3cc 8回 66.6カロリー 4本
13.6gの場合 ティースプーン1杯3cc 6回 50カロリー 3本

(注)小数点以下は四捨五入して構いません。飲む回数に決まりはありませんが,摂取後2時間で完全に利用されることと数回に分けた方が体内で効率良く利用されることから,6〜8回に分けて飲むことをお奨め致します。

「1日に必要不可欠なタンパク質の量」は体重1kgあたり1.18gです。例えば体重50kgの方は59g,60kgの方は70.8gになります。

必ず「病院で制限されるタンパク質の量」を超えない範囲で一般の食事からタンパク質を摂り,
その量と「1日に必要不可欠なタンパク質の量」を比べて,不足する量を「ペプチド・プリマ」を利用して補ってください。例えば,1日にタンパク質60g必要な場合,タンパク質制限が30gなら,食事で30gと「ペプチド・プリマ」で30g,または食事で20gと「ペプチド・プリマ」40gなどです。もちろん,すべて「ペプチド・プリマ」で摂取していただいても構いません。「ペプチド・プリマ」は高タンパク食品の中で最高の逸品です。積極的に利用してください。

ちなみに「ペプチド・プリマ」1本で250g・180ccでタンパク質は136g含まれます。カロリーは500カロリーです。

破壊されたネフロンは元に戻りませんが,生き残っている腎臓の細胞は180日ですべて入れ替わります。よって6ヶ月間「ペプチド・プリマ」をお飲みになると,生き残っている腎機能をすべて良質な材料で作り替える(臓器が若返る)ことができます。早い方では1週間もしないうちにむくみが取れる等の体感をなさっています。

病院では尿検査などのデーターで症状の改善具合を判断するため,検査の1日前は「ペプチド・プリマ」の摂取を控えていただくのが無難です。検査後,「ペプチド・プリマ」の摂取を再開してください。これは食事によるタンパク質が腎臓からもれ出る時に「ペプチド」も少量もれてしまった場合,腎臓のろ過機能が低下したと医者に診断され,誤った処置をされるのを防ぐためです。
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